■ 59.7.22 第2回野外勉強会(川越、大井の雑木林を調査) | ||
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参加者 ト沢、福田、菊地、松村、成田、佐古、高和、小林、吉田、福島 桶川植物同好会会員 埼玉薬剤師会会員 今回は初雁高校の生物実験室をお借りして行われました。午前中はテキストに添ってキノコのお話があり、午後は初雁高校周辺の雑木林を調査するグループと大井の松林を見学するグループに分かれてまわりました。アミタケ科、テングタケ科、ベニタケ科、などの大型のキノコが沢山みられました。オオクロニガイグチ、ムラサキヤマドリタケ、キアミアシイグチ、ミドリニガイグチ、クリイロイグチ、クロアザアワタケ、などのイグチ類が特に目立ちました。 |