会員発信ぺ−ジ
このコ−ナ−では会員諸氏の投稿によるキノコの話題を掲載します。
撮られた写真、キノコに関するニュ−ス、感想等キノコ関連のことなら何でも結構です。
トップペ−ジのメ−ルアドレスまでお送りください。
2019
■有志による秩父ミューズパーク観察会 上記の青字文字をクリックすると観察会のページを見ることが出来ます。 2017 ■西田誠之氏より(8/25) 和光市の理化学研究所構内に、ニオウシメジが発生したとの情報連絡を、内山茂研究員、吉田徹会員 から貰いました。 ■吉田徹氏より(1/) 旧鎌倉街道の道端の大榎の切り株上でのきのこの共存
川越市 吉田 徹
大榎の切り株に乾燥したアラゲキクラゲを見つけ、更に切り株の周りをよく観察すると、マッチ針の頭程度の乾燥したエノキタケが共存している。一部を持ち帰り水に浸した結果、まさしくエノキタケであった。 写真1 写真2
きのこ研究会会員の皆様へ
■吉田 徹 氏より(3/28)7/13日 日高の日和田山に行ってきました。 オオオニテングタケがかなり増えて目立ちました。 やがて川越にも進出するのでしょうか。 大久保 幼菌 成菌 きのこ研究会会員の皆様へ
会報いっぽん28号に小生が掲載した記事の訂正です。 奇妙なマツタケ 川越市 吉田 徹 日本人はキノコといえばマツタケというほどマツタケを好む人種である。そして、マツタケは秋に松林に生えるキノコと信じ、夏にコナラ林など広葉樹林に発生するマツタケについては、一般には知られていない。日本のマツタケのルーツである中国・雲南省産のマツタケが、松林でなく広葉樹林に生えると知ると皆驚く。 3年前、新進気鋭の若手研究者が英国留学から帰国し、理化学研究所(以下、理研と略称)に復職した。研究者F氏は、故・理研きのこ党創始者の子息できのこ愛好者である。
ビアガーデンの帰途、居酒屋にバカマツタケを持ち込み、有頂天になってマツタケ談義で盃を重ねる。 居酒屋のマスターが、バカマツタケに強い関心をもち、店の営業停止の危険性を省みず、初物のマツタケを調理しようと言う。 バカマツタケに間違いないが、カブラ状に膨らんだ菌塊がなんとなく気にかかる。迷いながら、菌塊を残し3本のうち2本をマツタケの吸い物に供することにした。居合わせた飲み客も、マツタケの吸い物に大喜び。
バカマツタケ映像 写真1―最初に出現したバカマツタケ
2015 ■富田 稔 氏より(7/18) きのこ研究会会員の皆様へ
前回テングタケの大発生をお知らせした公園で今度は様々なキノコが現れました。今までどこに潜んでいたのだろうと思われる発生ぶりです。散歩がてらバードウォッチングをしていた公園で夏の時期も月の2,3回は出かけたことがあるのに見た記憶がないキノコがほとんどです。
キノコの種類はファイル名のとおりだと思いますが、ウツロイはクリイロイグチモドキかもしれません。撮影していてどちらも思いつかず、チェックが甘くなりました。
なお、15日にはすっかり姿を消し、新たなキノコの発生も見られませんでした。
富田 稔
アンズタケ アワタケ カレバキツネタケ キヒダタケ クサウラベニタケ ニオイワチチタケ ウツロイイグチ? ■富田 稔 氏より(7/2) 7月2日に近くの公園で見つけました。これまで ベッコウタケ、ヒラタケ、ネメリスギタ ケモドキなどの腐生菌しか見たことがないところです。公園の端にシラカシ、クスノキ、ヤマモモ、ヤマボウシが植えられた幅2〜3メートル、長さ15メートルぐらいの範囲に50ないし60本ぐらい生えていました。 テングタケ老菌 テングタケ 2014 ■大久大久保 氏より(9/21) きのこ役員のみなさま 9/21○○さんの家に呼ばれて行き、写真を撮りました。 噛んでみましたらにがかった。 傘の繊維状、色、柄のつばからオオワライタケ?と判断しました。 日本のきのこを見ると所属不明と記載されてました。 大久保 2012 ■西田 誠之氏より(10/10) 藤野様、武藤様、大久保様
10月8日の東大秩父演習林観察行(9月に続いての任意実施)では、大変お世話になりました。
遅くなりましたが、当日の観察種、とりあえずまとめました。ほとんど現場での観察の域を出ないのですが、ご覧戴き、ご意見下さい。
藤野さん、大久保さん、当日の写真、HP他にて発表、お願いします、、
(あの後、足が痛みだし、とうとう医者からも厳重警告を受ける羽目になりました
秩父東大演習林観察報告 実施日:2012年10月8日(月) 観察地区:秩父東大演習林、入川渓谷源流部、標高1300m、白泰山へ続く尾根付近 参加者:4名(藤野英雄、大久保彦、武藤節儀、西田誠之) 報告:西田誠之 確 認 種 (ハラタケ類) ヒラタケ科:ウスヒラタケ、 ヌメリガサ科:アケボノサクラシメジ、 キシメジ科:ツキヨタケ、ホテイシメジ、アシゲカヤタケ?(池田)、カヤタケ属、アイシメジ、ケショウシメジ(変色弱し)、カラマツシメジ、ヒメキシメジ、 ナラタケ(傘のササクレ少、ツバ永続性、標準タイプ)、 エセオリミキ、モリノカレバタケ属、ヒロヒダタケ、ヌメリツバタケモドキ、 ツエタケの1種、クヌギタケ属、サクラタケ近縁種、 テングタケ科:タマゴタケ、コタマゴテングタケ、ニオイドクツルタケ、ツルタケ、 ウラベニガサ科:ウラベニガサ属(3種)、 ハラタケ科:ワタカラカサタケ、キツネノカラカサタケ属2種 ヒトヨタケ科:イタチタケ、ナヨタケ属、ヒカゲタケ(鹿の糞上)、 モエギタケ科:クリタケ、ニガクリタケ、アシボソクリタケ、スギタケ、 フウセンタケ科:チャツムタケ、ヒメアジロガサモドキ、 ムラサキアブラシメジモドキ、モリノフジイロタケ?、アセタケ属数種 チャヒラタケ科:チャヒラタケ近縁種、 イッポンシメジ科:クサウラベニタケ、ミイノモミウラモドキ近縁種、 ヒダハタケ科:ヒダハタケ、ヒロハアンズタケ、 イグチ科:アワタケ、クロアザアワタケ、シロヌメリイグチ、ハナイグチ、 キノボリイグチ、オクヤマニガイグチ近縁種、アオネノヤマイグチ、 ベニタケ科:クサハツ、オキナクサハツ、ドクベニタケ、 ウスイロカラチチタケ、ハイイロカラチチタケ、アシボソチチタケ、 ニセヒメチチタケ、チョウジチチタケ、ウズハツ、キチチタケ、アカモミタケ、 ルリハツタケ(県絶滅危惧種U類VU) (ヒダナシタケ類) ラッパタケ科:ウスタケ、 ホウキタケ科:ホウキタケの仲間数種、 ウロコタケ科:キウロコタケ、 エゾハリタケ科:ブナハリタケ、 タコウキン科:トンビマイタケ、シロカイメンタケ、マスタケ、オシロイタケ属、 カイメンタケ、レンガタケ、ツガサルノコシカケ、モミサルノコシカケ、 ツリガネタケ大型、小型、 マンネンタケ科:マゴジャクシ、 ミヤマトンビマイタケ科:ミヤマトンビマイ タバコウロコタケ科:モミサルノコシカケ、 (腹菌類) スッポンタケ科:キイロスッポンタケ(県絶滅危惧種U類VU)、 (キクラゲ類) ヒメキクラゲ科:ムカシオオミダレタケ(県絶滅危惧種U類VU)、 (以上約83種) *上記他に、平凡種多数、不明種あり ■富田 稔氏より(10/9) 会員 各位
8日に自然学習センターに行ってきました。センターに着いたのが11時少し前。観察会は2時からとのことで参加しませんでした。11時からキノコについての話を聞きました。話は10分ほど、聞き手は12,3人。来る人のほとんどは鳥目当てのようです。子供づれが若干、工作とかゲームにひかれて来場してました。
内容はパネル展示、双六、きのこ占い(以上は画像をご覧ください)、塗り絵。観察会の講師は植物が専門の高野さんのようです。
話を聞いた後、情報欄にムラサキヤマドリタケとウスキテングタケが発生していますと書かれていたので、自然観察園を1時間は回って、添付ファイルのようなキノコを撮影して帰ってきました。
富田 稔
吉田さま
長瀞の案内有り難うございました。
私はかつて宇都宮大学の演習林で見ましたが、それは25年前なので感激しました(コウボウフデ)。
コウボウフデは埼玉県絶滅危惧種U類。
ニクウチワタケは広葉樹の根本に生えて、形が拝杯形、扇形等変化が多いらしい(150)。
167は塩素臭が強いのでことコトヒラシロテングタケかも。
富田さま
比企丘陵は昨日(10/1)、チチアワが松の根元にかなり発生していました(53、62)。
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■福島 隆一氏より(4/14)
ヤコウタケの青い菌糸をご覧下さい。
ビロウヤシの培地を降ろして3週間目です。
■大館 一夫氏より(5/14)
各位
キノコ入門講座では、東京都公園協会の「緑と水の市民カレッジ」において、2002年より講座「キノコ入門・公園のキノコウオッチング」を続けてまいりました。この間公園内で観察されたキノコは107種ほどになります。それらのキノコの写真20点ほどが「日比谷のキノコ写真展」として緑と水の市民カレッジ内の図書館で展示されております。さほど大掛かりなものではありませんが、お近くにお出での際にお立ち寄りください。
■福島 隆一氏より(3/5)
藤野氏宅にアミガサタケが発生しているとの連絡がありましたので写真を撮りに行ってきました(4/28と4/30)。
何れも柿の木でした。
正確にはアミガサタケ属がいいのですかね。
大久保 彦
事務局からのお知らせ |
■ 当会では全国のきのこ関連団体に当会会報を寄贈しております。 その返礼として会報を発刊されている団体からは其の会報をいただいております。 以下に平成20年度分の団体名と会報名およびその内容(目次)を記しておきますので、ご覧になりたい方は事務局までご連絡ください。 なお例会開催の折にはすべてを常に持参しますので、自由にご覧いただけます。 |
上川キノコの会 会報大雪第25号 寄贈日 平成20年2月11日 菌学教育研究会 菌教通信14号 平成20年3月21日 平成20年度 菌学教育研究会 菌類の多様性と分類 札幌キノコの会 第24号(2008年) 寄贈日2008年3月26日 千葉菌類談話会通信 SEP.2007NO23 寄贈日 平成20年3月29日 日本菌学会東北支部 つちぐり会報24号 寄贈日平成20年4月28日 富田武子カラー口絵:ヒメサクラシメジ1 貫名 学 きのこの面白さ3 小川勇勝 渓流沿えの老木から釣竿で採る人もある美食菌 平山達男 マンネンタケの胞子の帯電性について(遺稿) 佐藤誠一 奥羽山脈に魅せられて 細田正幸 セイヨウタマゴタケと赤褐色のタマゴタケより 発生したキヌガサタケ 小林 徹 平成19年度日本菌学会東北支部採集会目録 日本菌学会東北支部菌類採集会記念撮影 贈呈図書の紹介 お知らせ お便り 平成19年度日本菌学会東北支部総会記録 日本菌学会東北支部会員名簿 日本菌学会東北支部規約 編集後記
日本冬虫夏草の会 冬虫夏草NO、27 寄贈日平成20年5月8日 カラー写真で綴る冬虫夏草 鈴木安夫 2008年を迎えて 勝本 謙 本郷次雄博士(1923−2007)を偲ぶ 金城典子 「きのこの細道」を通して本郷次雄先生を偲ぶ 金城典子 新書の紹介 『冬虫夏草の科学』 宇田川俊一 イモタケ(Terfezia giganlea)との出会い 奥沢康正
セミタケ(Cordyceps sobolifera(Hill,)Berkeley & Broome)について
井上義彰 夏休みに虫草観察(2) 宇梶清一 第5次 奄美大島調査報告 奥田貞助 伊勢路の冬虫夏草(13) 津田浩治 トカチナガツキタンポタケ 嶋田友久 山口県のリョウガミクモタケ 近藤征洋 樽前山麓で採集された新種と思われる生虫草ツチダンゴについて
武田桂三 2006年に出会った冬虫夏草 梶山直樹・梶山昭子・奥沢康正・田村哲二 京都の冬虫夏草 佐藤育子 中村翼君理科研究展で金賞 武田桂三 高館山の冬虫夏草(26) 井上義彰 日本冬虫夏草の会 第26回虫草祭 内山 茂 論文紹介 井上晃一 2006年 山形支部活動報告 津田浩治 2006年 北海道道東地方の採集確認記録 西原洋一 2006年 北海道・室蘭周辺とその他の採集・確認記録 武田桂三
2006年 山形県鶴岡市、福島県飯館村、奄美大島の採集・確認記録
佐藤育子・井上晃一 山形市周辺の採取記録 石川真治 2006年 山形市周辺の採取記録 志田尊志 2006年 山形県置腸地方他の採取記録 宇梶清一 2006年 福島県他の採集確認記録 三村浩康・三村京子 平成18年 神奈川県及びその近郊の冬虫夏草類採取記録 奥田真助 三重県の採集・確認記録 山本航平 2006年 冬虫夏草採集確認記録 林 鈴似 2006年 香川県他の冬虫夏草調査記録 日本冬虫夏草の会 会員名簿 顧問名簿 名誉会員名簿 正会員名簿 賛助会員名簿 特別会員名簿 日本冬虫夏草の会 会則 日本冬虫夏草の会 役員名簿 編集後記
神奈川きのこの会 くさびら NO、30 寄贈日平成20年5月27日 第1部 会長 城川四郎 30周年を迎えての回顧と展望 井上幸子 神奈川キノコの会30年の歩み 井上幸子 収支決算書から見えたこと 出川洋介 [総会講演] キノコとその仲間たち ー神奈川県菌類誌を目指してー 城川四郎 今シーズン印象に残ったキノコたち 三村浩康 今シーズンの野外勉強会での主な検討種 野外勉強会の楽しみ 斉之平秀明 6月24日 巌 昭子 7月22日 黒谷秀夫 2007年度 宇都宮正治 9月9日 岡はま子 9月16日 中島 稔 9月23日 渡部利枝 10月7日 [第2部] 増子忠治 30周年記念に寄せて 松井英幸 トビイロホウキタケとの出会い 山田宗樹 キノコと出逢って 飯田 強 お宝キノコをゲットしました!! 巌 昭子 バライロウラベニイロガワリ?で食中毒 江川公明 コガネヤマドリで食中毒??消化不良?? 生出智哉 スギヒラタケを3年ぶりに食べたが要注意! 生出智哉 郵便局民営化 日本もきのこ切手を 布村公一 2007年の菌類報道 三村浩康 最近1年間に日本菌学Mycosecience. 日菌報で報告された日本産きのこ [第3部] 2007年度行事報告 野外勉強会・研修会の記録 真鶴町 真鶴半島 長野県小海町 松原湖宿泊勉強会 相模原 市県立津久井湖城山公園 鎌倉市 鎌倉中央公園 静岡県 富士山太郎坊 横浜市旭区 子ども自然公園 東京都八王子市 高尾山 横浜市緑区 県立四季の杜公園 逗子市 神武寺 葉山町 南郷上ノ山公園 平塚周辺キノコ調査記録 写真による室内勉強会 平塚市 博物館収納標本目録―18 2007年度に寄贈された資料
いわきキノコ同好会 会報 13号 寄贈日平成20年6月12日 富田武子 発刊に寄せて 故 斎藤 孝 きのこ採取記録C11月〜12月 吉田隆治 『郷土誌』に登場するいわきの菌類 白瀬露石 猪狩り 若松俊道 出羽三山荒行体験記 笠原邦弘 キノコ切手の話 根本秀一 舞茸との再会に感激! 天野和風 時の流れの中 松崎和敬 野生キノコ発生促進の試み 富田明雄 日本菌学会東北支部観察会に参加して 富田武子 石森山の採取菌から キノコギャラリー 平成19年度のキノコ中毒 書籍紹介 (菌類ニュース)県内で発生した野兎病 他団体からの寄贈本リスト 平成19年度事業活動報告 平成19年度第1回観察会記録 平成19年度第2回観察会記録 既採取菌一覧表 会員名簿 会則 編集後記 菌学教育研究会 菌教通信15号 寄贈日平成20年6月13日 目次 平成20年度 菌学教育研究会 「菌類の多様性と分類」前期講座開催の再度のご案内 事務局 倉石 衍 先生を悼む 杉山純多 倉石 衍先生と菌類ユビキンのこと 常盤俊之・土居祥兌 ハイボマイセスの食用菌 Hypomyces lactifluorum(Schw.)Tul.について 事務局 菌教研保管文献リスト (11) 寄託・寄贈文献 雑誌タイトル別 菌類新種の原記載を含む論文および菌類分類に関わる重要論文のコピー 重要論文のコピー Philippine Journal of Science C.Botany Philippine Journal of Science (LeafletsofPhilippine ) 菌教研ニュース 事務局 会員移動 布村公一・土居祥兌 最近菌学教育研究会に贈って頂いた各地の会の出版物から 菌懇会通信 冬虫夏草 千葉菌類談話会通信 きのこ・ながさき つちぐり くさびら どってこ 最近の菌類関係ニュース 高鳥浩介 {NPO法人 カビ相談センター}の紹介 常盤俊之 平成20年度 日本菌学会 関東支部 第21回菌学 ワークショップ・菌類観察会の開催について 菌学教育研究会筑波センター(つくば施設)案内地図 [菌学教育研究会 筑波施設―アクセスー] 菌学教育研究会筑波センター(つくば施設)へのバス時刻表 大分きのこ会 会報大分のきのこ NO40 寄贈日平成20年6月16日 会長 村上康明 本郷先生の思い出 波多野英冶 ネザサ草原の気になる Ramaria 平成19年きのこ観察会報告 4月22日 朝倉文雄記念公園 6月24日 宇佐神宮の境内 7月22日 柞原の森 9月22日 祖母山 9月30日 黒岳 10月14日 県民の森 12月2日 会員報告会 ななせ館 砂田洋一 「クロカワ?」の中毒事故報告 加木喜代子 県民の森観察会きのこ料理教室 きのこの本 紹介 兵庫キノコ 平成20年度 大分きのこ会役員 加木喜代子 会計から 砂田洋一 大分きのこ会ホームページ 第31回役員会 会報編集部から 波多野英冶 大分きのこ会事務局 受贈誌紹介 九州の南方系きのこ写真6種 平成20年きのこ観察会計画 大分きのこ会定例観察会参加上の注意 岩手菌類研究会 会報 アミッコ 13号 寄贈日平成20年6月22日 大森久夫 森の恵みキノコに思う 細田正幸 20数年ぶりに再会したキノコ 戸塚 宏 毒キノコに気をつけよう 井畑 泉 自然と親しみながら山の幸と出会う 細田正幸 セヨウタマゴタケと赤褐色のタマゴより発生した キヌガサタケ 吉田恵子 イモタケ 細田正幸 アカジコウに似ているキノコ 細田正幸 シロツルタケモドキとドクツルタケの変種 細田正幸 ベニヒダツルタケとワタカブリユルタケ 細田正幸 白色のハナビラタケとクロハナブラタケ 細田正幸 厚毛を帯びているトマヤタケ仲間と 濃褐色のヒロヒダタケ 細田正幸 セイタカシロホコリとアミガサツエタケ 細田正幸 キノコ雑記 及川迪靖 独占欲と異常気象の心理 及川迪靖 独占欲と異常気象の心理 亀山喜作 キノコ展示会リスト 会員名簿 長井植物愛好会 会報 ひめさゆり NO37 寄贈日平成20年6月28日 会長 佐藤雄一 「ひめさゆり第37号に寄せて」 目次 吉野智雄 生活の中の植物―最近の話題から 〜飛来分布(植物)・外来の園芸種などを中心に〜 飯野正典 オオヤマサクラ さくらの新種/きのこ三題 表紙の写真について 平田俊彦 最上地方の巨木めぐり 佐藤京子 (イブキジャコウソウ)霊山(りょうぜん)登山記 ハナショウブ二題 小松喜一郎 我が家の毒草 梅津純子 (むべ) 平田 侑 植物愛好会に御世話になって 葉山の花/植物五題 大浦幸子 私の好きな草花 私なりのウマノスズクサ 佐藤滋子 鳥海山、獅子ケ鼻湿原を尋ねて 色魔寛司 獅子ケ鼻湿原・鳥海山〜短歌〜 横山敏彦 鳥海山の花 仁科敏子 春、秋の野草展の中から 伊藤尚敬 続‘私の大白髪草物語 仁科輝一 我が家の小さな盆栽 色魔温子 榧(かや)の実 富永藤泰 「夢想花2008」 長岡浩治 中国四川省に青いケシを訪ねて 佐藤滋子 平成19年度 植物調査(2007) 活動の写真 平成19年度のあゆみ 第5回 野川の野草展/役員研修会 第43回 春の野草展 市民植物観察会<森〜駒木沼> 水没植物移植作業 春の散策会<霊山(福島)> 第44回 秋の野草ときのこ展 市民植物観察会<桂谷> きのこ勉強会 オオシラヒゲソウ/研修旅行 見・聞・録 たけ狩り<源流の森> 長井植物愛好会規約 本年度の役員 会員名簿 長岡浩治
編集後記 熊本キノコの会 会報 H19年度 寄贈日平成20年7月5日 鈴木敏雄 はじめに 宮崎和弘 平成20年総会における講演会 きのこ観察に役立つ豆知識―基礎から応用までー 平成20年熊本きのこ会総会で紹介された 会員のスライド 平成19年きのkp勉強会資料 金子周平 野生キノコの栽培化と利用 早田幸作 平成19年度熊本きのこ会例会報告 平成19年度熊本きのこ会採集きのこリスト 河野洋輔 平成19年度熊本きのこ会で採集されたきのこから きのこ余話 黒田靖子 きのこ会に入って 中嶋 功 故郷きのこ遊び 柿山 正 思い出の人ときのこ 森田喜一郎 この10年を振り返り 栗原栄二 きのこ俳壇 森田喜一郎 きのこ俳壇 坂本美津子 きのこ俳壇 平成19年度事務局会務報告 第8回西日本きのこ同好会交流会報告 熊本きのこ会会報 No112 熊本きのこ会会報 No113 平成19年度熊本きのこ会総会報告 平成19年度熊本きのこ会会計決算報告 平成19年度熊本きのこ会傷害保険会計決算報告・ 会計監査報告 平成20年度熊本きのこ会予算 平成20年度熊本きのこ会例会計画 受贈誌紹介 新刊紹介 平成19年の新聞記事 新入会員紹介 鈴木敏雄
あとがき
山口なばの会 なばNO11 寄贈日H20,7,14 会長 勝本 謙 巻頭の言葉 「20周年を迎えて」 前副会長 山田祥生氏への鎮塊歌 慟哭の山と湖 山田先生との出会い のこのにおいの区さ嗅ぎ時 近年のキノコ中毒事情 私の定点観察記 私の顕微鏡事始め 雲の上のキノコ達 フランスからのきのこメール 平成18年の観察会を振り返って 2006年観察会採取きのこリスト 山口・広島合同観察会採取きのこリスト 編集後記
会長 勝本 謙 本郷次雄博士追悼 顧問 長沢栄史 気になるきのこ達 中村 了・洋子 西日本きのこ交流会に参加して 堀 学 フランスのきのこ達 加島 実 家庭菜園で見かけたキノコ 藤村泰邦 不思議なきのことの出会い 皆本国俊 スケッチのすすめ 牛嶋秀雨 鳥取のきのこ 中村 了 きのこ雑感 平成19年度山口なばの会行事 井上 祐 @シイタケの駒打ち実習 Aきのこ写真展の開催 川野カツ子 Bきのこ鍋を囲む会 2007年度観察会採集きのこリスト 編集後記 菌学教育研究会 菌教通信16号 寄贈日平成20年8月23日 目次 事務局 菌学教育研究会事務局からのお知らせ 平成20年度 菌学教育研究会「菌類の多様性と分類」 後期口座開催のご案内 土居祥兌 ヤマビルにまつわる話 −ヤマビル忌避成分サリチル酸を含む薬品が 菌類関係者に使用されるようになった経緯などー 事務局 菌教研保管文献リスト (12) 寄託・寄贈文献 山本和太郎博士の論文別刷(コピーwお含む)リスト5 菌教研ニュース 平成20年度総会報告 平成19年度 会計決算報告および 今年度(平成20年度)予算案 事務局 会員名簿(総会以降の会員移動を付加) 布村公一・土居祥兌 最近菌学教育研究会に贈って頂いた 各地のキノコ会の出版物から いわきキノコ同好会開放13号 熊本きのこ会年報 平成19年度 いっぽん 埼玉きのこ研究会会報no21 事務局 寄託頂いた菌類標本 最近の菌類関係ニュース 菌類関係の新刊書 土居祥兌 編集後記 菌学教育研究会筑波センター(筑波施設)へのバス時刻表 菌学教育研究会筑波センター(筑波施設) 案内地図[菌学教育研究会 筑波施設―アクセスー
冬虫夏草の会 冬虫夏草NO.28 寄贈日平成20年12月22日 目次 カラー写真で綴る冬虫夏草4 大嶺哲雄日本冬虫夏草の会 会長 鈴木安夫先生のご逝去を悼む7 金城典子鈴木安夫会長を偲んで8 貝津好孝鈴木安夫先生を偲んで 武田桂三鈴木安夫先生を痛む 宇田川俊一文化財の微生物災害と標本の管理 原田幸雄青森県出身の生物学者 郡場先生のご足跡 三村浩康・三村京子コップホソエノタンポタケ(MT)の調査報告 武田桂三お薦めの一冊「集めて楽しむボクの昆虫コレクション」 奥沢康正・梶山直樹・梶山昭子・小寺祐三・池田隆起 ウラジオストクで採集したCordyceps albo-citrinusについて 床尾邦博北陸での虫草トピックス 盛口 屋久島冬虫夏草捜索記(3) 宇梶清一ロシア・ウラジオストク 白いサナギタケの森の冬虫夏草 井上義彰夏休みに虫草観察(3) 奥田貞助伊勢路の冬虫夏草(14) 瀬谷孝彦カメムシタケ子実体の萌芽抽出について 嶋田友久山口県のリョウガミクモタケ?(U)追培 川畑喜照東京都御蔵島でヤクシマセミタケを確認 瀬谷幸彦ハチ目生冬虫夏草の分布について 武田桂三ヌンチャクイラガタケ(仮称)について 武田桂三高館山の冬虫夏草(27) 井上義彰日本冬虫夏草の会 第27回虫草祭 井上晃一・佐藤育子2007年 山形支部活動報告 津田浩治北海道道東地帯の採集確認記録 西原羊一平成19年度・北海道室蘭地方の冬虫夏草記録 武田桂三山形県庄内地方の調査記録 井上義彰2007年 井上晃一・佐藤育子2007年 石川真治2997年 山形県近郊の採取・観察記録 三村浩康・三村京子2007年 神奈川県及びその近郊の冬虫夏草類記録 吉田文雄・岩田 順・岡部波津子・生出智哉 源氏山[冬虫夏草]の継続観察について
新潟きのこ同行会 菌教通信16号 寄贈日平成20年12月28日 目次 宮内信之助1,スギヒラタケ中毒に思うこと 小島 誠2,俳句の中のきのこ達(6) 宮内信之助53、新潟県産のきのこ5 今井 了4、ニュージーランドにベニテングタケを求めて 中野正剛5、2月の里山から 吉村兼春6、きのこの話(16) 宮内信之助7、珪化木と漆喰木 小堺 昇8、新潟県産きのこ既知種の索引表について(3) 宮内信之助ヒョウモンクロシメジとアキノアシナガイグチについて 今井 了、松本則行平成19年度新潟きのこ同好会総会報告と採集会目録 小林巳癸彦平成19年度研修会・新春交流会 会員名簿 新潟きのこ同好会会則 編集後記 会誌原稿の投稿について (題字 松田一郎) (表紙 石橋 晃 |