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第33回(2016年)総会 開催日 2016年5月22日(日) 開催場所 上尾市コミュニティーセンター 参加者 18名 担当 事務局 籾山清、富田稔 報告 富田稔 撮影 栗原晴夫、富田稔 議長として福島会長を選任し、以下の議案を審議して可決または承認されました。 議案:2015年度活動報告(大舘及び各世話人)・決算報告(栗原)・会計監査報告(武藤)、2016年度活動計画案(大舘及び各世話人)・予算案(栗原)・役員案(福島) なお、決算報告で、フォーレの余剰金が実行委員会から当会に寄付され、会の会計に繰り入れて今後の活動費に充てることも了承されました。 報告事項その他:傷害保険の引き受け会社の変更の伴う変更について(事務局)、会誌「いっぽん」29号について(事務局)、福島ハナビラタケ研究所の設立について(福島:会誌「いっぽん」29号p.2〜p.3参照) 研究所を設立して多忙の中、引き続き会長を務める福島会長が新会長としての挨拶で、健康上の理由で退会する会員が多くなったことに触れ、行事内容の検討を今年度の課題にあげました。 なお、担当役員の急な欠席のため、一部の行事計画や傷害保険の変更点の説明が不十分になったことをお詫び申し上げます、 今年度の行事計画の変更点と注意点 ●6月25日(土)の観察会は川越地区に戻りました。開催日が土曜日になったことや水上公園に集まってから各観察地に移動するため、集合時間が8時30分と早いことにご注意ください。 ●8月の宿泊観察会の代表世話人が藤野さんとなり、26日(金)〜27日(土)の日程で行われること、参加申込は大久保さん宛てにファックスか電子メール(アドレスの@マーク以下が今年から変更)となったことにご注意ください。 ●9月は高崎市の群馬の森公園で日帰りの野外観察会を行うことになりました。 ●きのこ発表・勉強会は12月に戻りました。18日(日)の開催です。発表への積極的参加をお願い致します。電子メールによる発表申し込みの際は大久保さんのアドレスの@マーク以下が今年から変更になったことにご注意ください。 ●新年会の会場が2015年1月の大宮の会場に戻りました。宿泊観察会が1回となり、キノコについて語り合う時間が少なくなりました。新年会に奮ってご参加ください。 ●2月は「福島ハナビラタケ研究所」視察研修会になりました。福島会長に申し込みうえ、昼食を用意してご参加ください。 役員の変更 会計監査は佐伯氏が退任して大久保氏が加わりました。 ホームページ担当は上原、河野、島田氏の体制になりました。 昨年行われたフォーレでは参加者の熱気に圧倒されました。当会から参加された皆さんも同じ思いだったと思います。会員の皆様には会の行事へ積極的に参加されることをお願い致します。
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